武器の交換 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
反体制派の人間がいつか忽然と姿を消し、関わりを恐れる周囲の人々も口を閉ざす70年代のアルゼンチン。
その時代、男女の愛の行方は?恐怖と背中合わせの愛の物語。
石蹴り遊び〈上〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
1950年代末のパリ。ブエノスアイレス出身で作家志望のオリベイラは、酒にジャズに酔い、いつ果てるとも知れない芸術談義に耽るボヘミアン。そんな彼の前に現れたウルグアイ出身の小児を抱えた娼婦ルシア(ラ・マーガ)。二人の愛の生活が始まる。ある日忽然と姿を消したルシアを探し求めパリの街をさまようオリベイラ。『ユリシーズ』の実験的技法で描くアルゼンチン作家の傑作長編。
ドン・キホーテ〈前篇 2〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
遍歴の旅をつづける騎士ドン・キホーテと従士サンチョ・パンサ。彼らをつれ戻すべく計られた村の住職と床屋による愉快な詭計。謎の高貴な人物カルデーニオと男装の美女ドロテーア、色男ドン・フェルナンドの絶世の美女ルシンダの明らかにされるロマンスをはじめ、親子愛、兄弟愛等々、旅篭を舞台にくりひろげられる悲喜劇。
ビクトルの新聞記者大作戦 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「新聞をつくるのも、作家への第一歩!」学校にやってきた作家のひとことをきっかけに、ビクトルの新聞づくり大作戦がはじまった。まずは仲間集め、それらから町の特ダネをさがすぞ!いい新聞をつくらなきゃ、パトリシアのためにも!世界じゅうで読まれている、スペイン生まれビクトルの大騒動物語。
内容(「MARC」データベースより)
「新聞をつくるのも、作家への第一歩!」 学校にやってきた作家のひとことをきっかけに、ビクトルの新聞づくり大作戦が始まった。まずは仲間を集めて、町の特ダネを探すぞ。スペイン生まれビクトルの大騒動物語。
フリアとシナリオライター (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
結婚式当日に突然昏倒した若く美しき花嫁。泥酔して花婿を殺そうとする花嫁の兄。一体ふたりの間には何があったのか!?巡回中のリトゥーマ軍曹が見つけた正体不明の黒人。彼の殺害を命じられた軍曹は果して任務を遂行することができるのか!?ネズミ駆除に執念を燃やす男と彼を憎む妻子たち。愛する家族に襲撃された男は果して生き延びることができるのか!?ボリビアから来た“天才”シナリオライター、ペドロ・カマーチョのラジオ劇場は、破天荒なストーリーと迫真の演出でまたたく間に聴取者の心をつかまえた。小説家志望の僕はペドロの才気を横目に、短篇の試作に励んでいる。そんな退屈で優雅な日常に義理の叔母フリアが現れ、僕はやがて彼女に恋心を抱くようになる。一方精神に変調を来したペドロのラジオ劇場は、ドラマの登場人物が錯綜しはじめて…。『緑の家』や『世界終末戦争』など、重厚な全体小説の書き手として定評のあるバルガス・リョサが、コラージュやパロディといった手法を駆使してコミカルに描いた半自伝的スラプスティック小説。
内容(「MARC」データベースより)
美しきフリア叔母さんと天才シナリオ作家を相手に、小説家志望の大学生である「ぼく」は、恋と芸術に熱中する日々。やがてシナリオ作家の様子がおかしくなり、放送中のドラマが錯綜し始めて…。コミカルな長編小説。
砂の本 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
これは真実だと主張するのが、いまや、あらゆる架空の物語の慣例である。しかしながら、私の話は、本当に本当なのである…表題作等、変幻自在な生の諸相を幻想の世界に写しだした、粒よりの短編集。
内容(「BOOK」データベースより)
『砂の本』は1975年に刊行された、ボルヘスの4冊目の小説集である。収められた13の作品は、一口に短篇小説というものの、そのなかでも長短さまざまあり、いずれの場合にも、ホルヘ・ルイス・ボルヘスならではといった刻印が、あざやかに読みとれる。
もうひとつのグッドラック物語 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
150万人の超ベストセラー『Good Luck』の読者から感動と勇気の物語が生まれました!読者から寄せられた、人生が元気になるエピソード67編。
内容(「MARC」データベースより)
運と幸運のちがいを寓話形式でやさしく説いた2004年刊「グッドラック」に寄せられた、本の感想と読者の人生の物語。人生が元気になるエピソード67編を収録する。
パティ・ディプーサ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
深夜の大都会・マドリードを舞台に、あらゆる快楽を貧り尽し、わが才能を惜しみ無く賛美するタフで大胆な稀代のセックス・シンボルを、メタ・フィクショナルな仕掛けと極彩色的キッチュ感覚のうちに描く最先端風俗小説の登場。また映画ファンのために、二人称によるユニークな自伝的短篇「世界的な映画監督になるためのアドバイス」をも併せて収録。
フラミンゴの長くつ下 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
むかし、アルゼンチンの川岸で、ダンスパーティーがありました。そのころ、白いあしだったフラミンゴは、すてきな長くつ下をはいて、パーティーへとでかけていきました。ところが、その長くつ下とは…。小学初級~中級向。
内容(「MARC」データベースより)
昔、アルゼンチンの川岸でダンスパーティがありました。そのころ白い足だったフラミンゴはきれいな長くつ下が欲しくてたまりません。フクロウの奥さんに頼んでやっとの思いで手に入れたくつ下は、なんとサンゴヘビの皮。ご機嫌で出かけたフラミンゴは…。*
グレタ・ガルボの眼 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ブエノスアイレスから愛をこめて―。ラテンアメリカ文学界の頂点に立つ売れっ子作家プイグが、最晩年に執筆した、知られざる幻の小説。映画に触発された7つの愛の物語。
内容(「MARC」データベースより)
グレタ・ガルボの遠くを見つめるようなあの目の奥には、ストックホルムの寒い裏通りで道路清掃夫として働いていた父の姿が映っていた…。ラテンアメリカ文学界の頂点に立つ作家が、晩年にイタリア語で執筆した七つの愛の物語。