Letters to Me (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「親愛なるボス。あんなこと、誰の身にも起こってはいけないのです」部下は上司にあてて手紙を書きつづけた。人は何のために生き、どこへ向かおうとしているのか―。幸せを願いながらも、人生を複雑にしてしまう心の矛盾をひもとき、新たな自分と出会うための25通の勇気の手紙。
内容(「MARC」データベースより)
ベストセラー「Good luck」の著者は、世界中の経営者や若者たちと縦横に未来を語りあってきた。出会う人に勇気と感動を与えつづける著者の、独自の哲学がこめられた一冊。新たな自分と出会うための25通の手紙。
アラトリステ〈2〉異教の血 (-)
内容紹介
スペイン宮廷と若き国王、そしてイングランド皇太子までもが登場する、剣客アラトリステの物語。 待望の日本初翻訳となる本書籍は表紙・挿画に「信長の野望」等でおなじみ、歴史人物イラストの第一人者である長野剛氏を起用。圧倒的なスケール感で「アラトリステ」の世界により深みを与える。
内容(「BOOK」データベースより)
アラトリステは、友人であり詩人のケベードを通して修道院を襲うという、捕まったら死刑は免れられない危険な依頼を引き受ける。任務遂行には若干十三才のイニゴも加わり、襲撃準備は万端に見えたが、当日彼らを待ち受けていたのは異端審問所の魔の手であった。折悪く異端審問に捕まって死刑判決を受けたイニゴ。彼を救おうと奔走するアラトリステとケベード。様々な人々の思惑が渦巻く中、彼らはイニゴを救う事が出来るのか?栄光と矛盾に富んだ当時のスペイン実在の人物と史実の中を、多くの友情、信頼、信念と勇気を携えてアラトリステが生きる。
夢の本 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
迷宮、鏡、死…。「夢」にとり憑かれたこの盲目の詩人が集めた、厖大なテクスト群、全113篇。「読者諸君が再び見るかもしれない夢の数々」を集め、一冊の書物にとじこめた恐怖と幻想と哄笑にあふれた「夢」の大図書館。東京国際ブックフェア記念復刊。
ドン・キホーテ〈後篇2〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
「前篇」が騎士道物語に依拠していたように,「後篇」は「前篇」を下敷にしている.なんと「後篇」の登場人物の多くが小説『ドン・キホーテ』の存在を知っており,中には「前篇」を通読した者もいるという.「後篇」の冒険は,ドン・キホーテ主従が小説に描かれることによって得た知名度を土台に創り出される機智縦横の物語.
内容(「BOOK」データベースより)
鷹狩りの一団の中でひときわあでやかな貴婦人が、挨拶に向ったサンチョ・パンサに言う。「あなたの御主人というのは、いま出版されている物語の主人公で、ドゥルシネーア・デル・トポーソとかいう方を思い姫にしていらっしゃる騎士ではありませんこと」。
アミ3度めの約束―愛はすべてをこえて (単行本)
Amazon.co.jp
いよいよクライマックスを迎えた宇宙人アミ・シリーズ。第2巻で異星から来た自分の「双子の魂」ビンカに出会った地球の少年ペドゥリートは、もう彼女なしでは生きられない、彼女と共に地球で暮らしたい、と願うようになる。そして宇宙人アミとビンカと共に、ビンカの両親に会いに行くのだが…。
前2巻と比べて、仲間の救出劇など、ハラハラ、ドキドキの立ち回りが多く、読者は一気に急展開していくストーリーにぐいぐい引き込まれていくだろう。第1巻『アミ 小さな宇宙人』は主人公たちの顔合わせと主題の紹介をするという序盤、第2巻『かえってきたアミ』ではさらに主要な役者が出そろい主題が展開され、第3巻はクライマックス。ここまで読んではじめて、周到に用意された伏線が見えてくる。
全巻を通じてくり返し現れる「愛」という主題も、そのたびごとに厚みと深みを加えてくる。今回、ペドゥリートは理想について学ぶだけではなく、現実と向き合っていくことからはじめ、「愛」の求道者としての研鑚をつんでいくことになる。
差別を生む心のありようとは。「愛」を感じることのできない人がなぜ生れるのか。はては私たちはどこからきたのか。人間はなぜ大きな欠点と神聖な善良さを兼ね備えているのか。すべてのことが諸宗教・思想を統合した大きな世界観の中で説き明かされていく。
心温まる大人のための童話最終話。(小野ヒデコ)
内容(「BOOK」データベースより)
双子の魂であるビンカが恋しくてたまらない。地球でひとりアミの迎えを待ち、ビンカとの暮らしを夢みるペドゥリート。待ちに待ったアミがやって来た!しかし3度めの旅は、解決しなければならない課題と困難が山積みだった…。
もどってきたアミ―小さな宇宙人 (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
アミとの宇宙旅行体験を『アミ 小さな宇宙人』として出版したペドゥリート。アミは本を出せばまた迎えに来てくれると言った。ようやくもどってきたアミ。しかし、円盤の中には異星の少女ビンカが同乗していた。“愛”の物語、ついに文庫化!
通りすがりの男 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
現実と幻想、覚醒と夢がひとつに融けあった驚異の世界へと読者を誘う、「瞬間の人生」を写し撮る短編の名手コルタサルから届けられた、ワンダーランドへの招待状。
内容(「BOOK」データベースより)
現実と幻想、覚醒と夢がひとつに融けあった驚異の世界へと読者をいざなう、短篇の名手コルタサルから届けられたワンダーランドへの招待状。
夢の本 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
迷宮、鏡、死…。「夢」にとり憑かれたこの盲目の詩人が集めた、厖大なテクスト群、全113篇。「読者諸君が再び見るかもしれない夢の数々」を集め、一冊の書物にとじこめた恐怖と幻想と哄笑にあふれた「夢」の大図書館。東京国際ブックフェア記念復刊。
パティ・ディプーサ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
深夜の大都会・マドリードを舞台に、あらゆる快楽を貧り尽し、わが才能を惜しみ無く賛美するタフで大胆な稀代のセックス・シンボルを、メタ・フィクショナルな仕掛けと極彩色的キッチュ感覚のうちに描く最先端風俗小説の登場。また映画ファンのために、二人称によるユニークな自伝的短篇「世界的な映画監督になるためのアドバイス」をも併せて収録。
イデアの洞窟 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
イギリス推理作家協会賞受賞の話題作
古代ギリシアの殺人を描くミステリ『イデアの洞窟』の脚注の中でテクストの謎に翻弄される訳者の正体は──驚愕のメタ・ミステリ
内容(「BOOK」データベースより)
「古代ギリシア、アテネ。野犬に食い殺されたとおぼしき若者の死体が発見される。だが不審を抱いた者がいた―“謎の解読者”と異名をとる男、ヘラクレス。調査に乗り出した彼の前に現われるさらなる死体。果たしてこの連続殺人の真相は…」という書物『イデアの洞窟』。その翻訳を依頼されたわたしは、物語世界を傷つけかねない頻度でちりばめられた象徴群に不審を抱く。ギリシアで「直観隠喩」と呼ばれた技法だった。だが『イデアの洞窟』のそれは過剰すぎた。やがて身辺に怪事が頻発しはじめ、わたしは何者かに監禁されて…という異形の形式が驚愕の結末へと読者を導く破格のミステリ。めくるめく謎の迷宮に「作者探し」の興趣も仕込む、イギリス推理作家協会最優秀長篇賞受賞作。